プロバイダの変更・乗り換え方法!手続きの注意点・回線変更手順

プロバイダの乗り換え・変更

本記事では、プロバイダの変更・乗り換え方法を解説していきます。プロバイダとは | インターネット回線との違い・役割・目的という記事で解説していますが、プロバイダとインターネット回線は契約が別なのでプロバイダのみ変更する場合はインターネット回線をそのまま利用できます。

ただし、プロバイダ変更手続きの注意点はいくつか存在します。また、プロバイダを変更する目的によってはインターネット回線とプロバイダをセットで乗り換えた方が安上がりになる上に、月々のインターネット通信費を大幅に節約することも可能です。

それでは早速、プロバイダ変更で損しない方法を順に確認していきましょう。

本記事のポイント

  • 人気があるインターネット回線でプロバイダが変更できるのはフレッツ光、ドコモ光
  • auひかりは契約後のプロバイダ変更は不可能。解約・他社乗り換えのみ選択可能
  • WiMAXはプロバイダとセット契約なので解約・他社乗り換えのみ選択可能
  • NURO光、ソフトバンク光などはプロバイダが1社のみなので変更できない

プロバイダ変更ができるインターネット回線

プロバイダはインターネット回線とセットで契約するケースが多いため、プロバイダ変更のみに対応していないケースがあります。

また、ソフトバンク光やNURO光のようにプロバイダの選択肢が1社のみで光回線の乗り換えのみに対応しているインターネット回線も存在します。

まず、プロバイダ変更が可能なインターネット回線を確認しましょう。

■プロバイダ変更可能な主なインターネット回線

  • フレッツ光
  • ドコモ光(光コラボ事業者)

■プロバイダ変更できない主なインターネット回線

  • auひかり
  • NURO光(プロバイダはSo-netのみ契約可能)
  • ソフトバンク光(プロバイダはYahoo!BBのみ契約可能)

上記の通り、プロバイダ変更可能なインターネット回線はフレッツ光がメインとなってきます。フレッツ光のプロバイダ変更をするなら、ドコモ光やSo-net光などの光コラボ事業者への転用の方がおすすめです。解約金など不要でプロバイダ変更ができる上に光回線とプロバイダの料金を大幅に節約できます。

プロバイダの速度が遅い、もっと速い光回線を利用したいと考えているならフレッツ光よりも高速インターネットが利用できるauひかり、NURO光への乗り換えも検討しましょう!

フレッツ光から光コラボへの転用を検討している人は、下記の2記事をあわせて確認してください。

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プロバイダの乗り換えでおすすめの光回線

プロバイダ変更ではなく、フレッツ光から他社回線に乗り換えることで大幅に速度が早くなる可能性が高い上にお得なキャッシュバックを得ることができます。

NURO光だったらフレッツ光が概ね1Gpbsの速度に対して、2Gbpsの速度が期待できます。さらにマンション・戸建て共通の料金プランになっているので、戸建ての人はNURO光に乗り換えることでお得に安く高速通信が利用可能です。ただし、関東エリア、京都、大阪、福岡、名古屋など主要都市メインの光回線となっているので、利用できるエリアは限定されます。

NURO光

NURO光
ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズが提供する高速光回線のNURO光。

ソニー独自の光回線で下り最大速度2Gbpsの高速通信で利用でき、プロバイダはSo-netのみなのでプロバイダ選びに苦労する心配も不要です。大手インターネットプロバイダとして実績と信頼性が高く、通信回線の安定性の高さも高評価を得ています。

  • マンション・戸建て共に月額4,743円
  • 40,000円の工事費用が完全無料
  • 45,000円のキャッシュバック特典を付与
  • おうち割光セットでソフトバンクスマホの月額料金が永年毎月1,000円割引

上記の特典を持つ光回線です。NURO光に乗り換えることで4K動画もオンラインゲームもサクサク快適にプレイできます!まずは公式サイトをチェックしましょう!

auひかり

auひかり
auひかりもフレッツ光とは異なるKDDIグループの独自回線です。エリアが限定されますが、超高速のホーム5ギガが基本料金で利用可能です。

  • 最大61,000円のキャッシュバック
  • 他社からの乗り換えで30,000円のキャッシュバック
  • マンションタイプ3,800円、戸建てタイプ5,100円で利用可能
  • 基本工事費が完全無料

auひかりの高速インターネットを申し込むなら、実績20年以上の大手インターネットプロバイダのGMOとくとくBB経由が安く利用可能です。

期間限定でお得に契約できるこのタイミングでauひかりに乗り換えましょう!

プロバイダの変更方法

続いて、プロバイダの変更方法を確認していきましょう。利用中のプロバイダでの解約や新規契約するプロバイダの契約手続きなどが必要となります。

  • 変更するプロバイダの公式サイトから新規申し込み
  • 利用中のプロバイダの解約手続き

本記事の冒頭でも紹介していますが、プロバイダとインターネット回線は別契約となっています。プロバイダの変更のみなら新規工事の手間や開通手続きなどが不要です。

新規申込後、利用できるタイミングに合わせて解約日を決めるようにすると滞りなくプロバイダ変更が可能となります。

プロバイダを変更するベストタイミング

プロバイダを変更するベストタイミングは、下記の3パターンです。

  • プロバイダの契約更新期間(解約金0円で変更・乗り換え可能)
  • 引越しのタイミング
  • 速度の遅さやインターネット通信費用の見直しを考える時

上記のタイミングに解約手続きをしましょう。契約更新期間以外にプロバイダを変更する場合、解約金がかかることもあるのでインターネット回線の変更・乗り換えでもっとも出費がかからないタイミングがおすすめです。

ただし、引越しのタイミングや季節の変わり目はインターネット回線を乗り換える人が多いので、通常時よりも割引やキャッシュバック特典が豊富になっている事業者も多いです。

違約金が発生する場合、乗り換え時の違約金を負担してくれるフレッツ光回線を利用したソフトバンク光、auひかりなどの乗り換えを検討しましょう!

プロバイダ変更手続きの注意点

最後にプロバイダを変更する時の注意点を確認していきましょう。

プロバイダ変更手続きは手間と時間がかかるので、プロバイダを変えたの速度が遅くなった、料金が高くなったなどのトラブルを未然に防ぎましょう。

更新月以外に解約金が発生する可能性がある

プロバイダ経由でインターネット回線を契約している場合などプロバイダセットでインターネット回線を契約している場合、更新期間以外に変更・乗り換えすると解約金がかかることがあります。

多くのインターネット回線・プロバイダの契約期間は2年間に設定されており、8,000円〜13,000円程度の解約金・違約金が発生する仕組みになっています。プロバイダ変更前に契約中のプロバイダの解約ルールを確認しましょう。

ホームページ・メールアドレスが利用できなくなる

プロバイダ各社は、ホームページ無料サービスや無料メールアドレスを提供しています。長い間同じインターネットプロバイダを利用している人は、ホームページ・メールアドレスを利用している人もいると思います。

プロバイダ変更でメールアドレスなどは利用不可になってしまうので注意してください。メールなどが利用できなくなっても良いから事業者変更したい人は、Gmailやオンライン上で簡単に誰でも利用できる無料ホームページ作成サービスやブログサービスを利用する方法に切り替えましょう。

通信速度が安定しなくなる可能性がある

原則、契約するインターネット回線によって速度が大きく異なりますが、契約するプロバイダも通信速度に影響を及ぼすケースが多いです。体感速度で2倍以上の開きがあるプロバイダもあるので、注意してください。設備や契約者数によって通信速度が異なります。さらに地域によっては同一プロバイダが利用している人が多いと、混雑時は速度が遅くなる要因につながります。

特に利用者が多い19時〜24時の時間帯は速度がグンと遅くなるケースもあるので注意しましょう!

プロバイダ変更手続きで不通期間が出る可能性がある

プロバイダを変更する場合、契約中のプロバイダと新規プロバイダの手続きを同時並行で行う必要があります。契約中のプロバイダの解約期間と新規契約するプロバイダの契約開始時期を正確に手続きしないと、不通期間が生じる恐れがあります。

プロバイダによって解約手続きは異なりますが、解約完了する前にどのタイミングで利用できなくなるのかなどを踏まえた上で、新規契約するプロバイダは余裕を持った日程にしておくと良いです。

プロバイダ利用料が変わる

フレッツ光やドコモ光は、契約できるプロバイダによって料金が変わる仕組みとなっています。

例えば、ドコモ光はプランAとプランBのみ用意されており、プランAのプロバイダを利用中の人がプランBのプロバイダに変更すると月額料金が200円高くなります。

また、フレッツ光のプロバイダも月額500円〜1,200円前後となっています。プロバイダ変更で月額料金が500円、年間で6,000円高くなるケースもあるので契約前にプロバイダ料金がどれぐらい変更になるか把握しておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。プロバイダの変更・乗り換え方法を解説しました。

プロバイダの変更・乗り換えにはいくつかの注意点があることが分かったと思います。また、プロバイダを変更するときは解約手続きをして他社回線や光コラボへ転用した方がお得に安く利用できるケースが多いです。

プロバイダを変更する目的に応じて上手にインターネット通信費を節約しましょう!最後に本記事の重要な情報をおさらいしましょう!

本記事のポイント

  • プロバイダ変更をするなら光コラボへの転用や他社回線に乗り換えたほうがお得
  • プロバイダ変更で料金や速度が変わることが多い
  • プロバイダの変更手続きは契約している事業者と新規契約先の2箇所で行う必要がある

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